@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008464, author = {所, 真由美 and 山下, 浩美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {病名告知されている患児とその両親にアンケート調査を行った。その結果,退院後に家族から告知を受けた児が9名中4名と半数近くおり,告知を受けるまでの医師からの説明を疑っていた児も半数いた。告知の時期については適切でなかったと答えた児が2名いたが,その両親は適切だったと答えた。そして患児は全員が病名告知に賛成しているが,両親はかなり慎重になっていた。告知をするには,患児,両親の想いを知り,患児または両親の望む告知の環境を作ることである。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 95-102(2003)}, pages = {95--102}, title = {当院小児科における病名告知の現状 : 親子へのアンケート調査より}, volume = {31}, year = {2003} }