@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008467, author = {市川, みち江 and 百瀬, 領子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当院のCRCの業務内容は被験者対応,医師支援業務,治験実施準備,連絡調整等治験の実施関連の業務が全体の6割を占めている。治験の同意説明には医師だけでなくCRCの補助説明が必要である。被験者はCRCが対応することで不安が軽減すると述べている。また,医師支援業務により医師から検査の漏れがなくなりミスが少なくなったと言う意見が聞かれた。現在CRCが関与している治験は症例報告書作成補助等部分的に関与しているものを含めると全プロトコールの70%であり,直接被験者に関わっているのは42%である。被験者メリットのためには全治験でCRCの関与が必要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 116-121(2003)}, pages = {116--121}, title = {CRC業務の現状と課題}, volume = {31}, year = {2003} }