@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008468, author = {大久保, 敏子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {平成14年度の厚生労働省の全国調査で小児科外来を訪れる子どもの1割は,こころの問題を抱えていると発表された。子どものこころの問題の原因には,家庭の問題,友人関係や学校の問題が影響していることが常であり,複数の立場を統合して問題の原因を究明し,連携を密にして解決にあたる必要がある。こうした専門機関として,これまでの精神科児童思春期外来を発展する形で,平成14年,4月に信州大学医学部附属病院に""子どものこころ診療部""が開設された。外来看護師の役割として,患者,家族の背景,経過を理解し,継続的な心理的サポートをしていくことが重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 122-126(2003)}, pages = {122--126}, title = {子どものこころ診療部の外来看護師の役割}, volume = {31}, year = {2003} }