@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008469, author = {加藤, 祐美子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {職業感染予防のひとつとして,針刺し事故に対してデータを収集・分析して対策を実践しているが事故件数は減少しない。また,当院における事故報告の現状を知る目的で看護師を対象に調査を行った。その結果,看護師の半数以上は針刺し事故を経験している。また,感染症以外の針刺しでもきちんと報告をしていた。事故報告をしなかった理由は感染症でなかった,報告が面倒だったからがあげられる。事故原因としてリキャップがあげられるが,「針をむき出しにすることに抵抗がある」という理由で常にキャップをしていると答えた人が7%いた。リキャップを禁止というだけでなく,予防対策を今回の調査を参考に考えていきたい。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 127-130(2003)}, pages = {127--130}, title = {針刺し事故に対する意識調査}, volume = {31}, year = {2003} }