@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008473, author = {三橋, 真紀子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {神経内科疾患には,同一疾患であっても患者により症状が異なる,異なる疾患でも共通する症状が出現するなどの特徴がある。そのため,従来の疾患別クリティカル・パスでは,患者の問題を的確に捉え,適切なケアが提供できない,クリティカル・パスの内容に重複が多いなどの問題が生じた。そこで,各疾患に共通する症状をもとに障害別クリティカル・パスを作成した。その結果,患者の問題をアセスメントする視点の統一,合併症の減少,予測を持った看護介入,看護の均質化が図れた。また,看護婦の教育効果もみられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 1-6 (2001)}, pages = {1--6}, title = {障害別クリティカル・パスの評価 : 嚥下障害クリティカル・パスの作成・使用を通して}, volume = {30}, year = {2001} }