@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008475,
 author = {太田,  君枝 and 澤谷,  ゆき江 and 松本,  あつ子 and 根井,  きぬ子 and 三橋,  真紀子 and 新倉,  千恵子 and 塩原,  喜久子 and 西原,  直子 and 高尾,  ゆきえ},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {業務量調査結果を,時間外業務に焦点をあてて検討した。昨年までは1人1勤務平均の時間外業務時間は60－80分であったが,本年度は104分と増加した。平成8年度からの推移でみると,看護婦経験年数によって傾向はみられず,勤務別では夜勤より日勤の超勤が多い傾向があった。勤務前の時間外には情報収集・薬剤業務,勤務後では記録が多かった。超勤時間は個人差が大きく,また病棟別でも310分から2435分と差があり,最多は過去3年間とも同じ病棟であった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 17-21 (2001)},
 pages = {17--21},
 title = {看護業務量調査における時間外業務の検討},
 volume = {30},
 year = {2001}
}