@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008478, author = {小林, 利江 and 笠原, 百合子 and 石川, 千津}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {救急専門コース受講生の受講希望の理由は,普段の病棟における救急時のきちんとした知識・技術を身につけたいというものであった。そこで救急コース終了後に,コース認定基準の6割の講義を受講した7名に対しアンケートをとり今後の救急コースのあり方を考えてみた。結果は救急コース受講生は,臨床の場において患者急変時に適切に対処できる知識・技術を持っているか不安に思っており,有効な心肺蘇生をおこなうために確実な知識,技術を身につけることを希望していた。今後は急変場面に直面した時に,冷静に適切な処置が行えるように,ACLS教育を充実させていく必要性がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 30-32 (2001)}, pages = {30--32}, title = {救急専門コースのまとめ : BLSとACLSについて}, volume = {30}, year = {2001} }