@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008479, author = {西澤, 美津子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {手術室や扉・手術室に持ち込まれる器械類の持ち手・ゴミ容器の蓋に付着している細菌数を調べたところ,多数検出された。多くの手に触れ放置されることで繁殖していると思われるため,アルコール拭きの検討が必要である。また,シューズカバーのアンケートでは,カバーを全体の78%が使用していた。しかし,実際の使用状況からすると,全体の18%は検討が必要と答えていた。感染防止対策の基本を見直し,正確な意識づけをすることが重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 33-38 (2001)}, pages = {33--38}, title = {手術室の汚染状況と感染に関する意識 : 細菌検査とシューズカバーのアンケートから}, volume = {30}, year = {2001} }