@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008488, author = {井口, 靖子 and 堀内, 淳子 and 小野, 千恵子 and 根本, 三代子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {今回の調査により,以下のことがわかった。・転倒・転落患者の年代は70歳以上が,32.2%。60歳以上が52.5%を占めており,60歳以上は転倒しやすい年代であることが考えられた。・転倒・転落患者を,危険度別でみると,危険度IIが54%,危険度IIIが30%であった。・転倒・転落要因は,排泄,活動領域,認識力,薬剤の項目で数値が高かった。・転倒・転落アセスメントスコア集計表は看護婦の経験年数に関わらず転倒・転落の高リスク患者の予見に役立つものとして利用できると考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 79-84 (2001)}, pages = {79--84}, title = {転倒・転落の実態調査}, volume = {30}, year = {2001} }