@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008493, author = {関, 浩美 and 草深, 仁子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {肝移植を望む患者と家族は,病気,手術方法,術後の合併症などについては,たくさんの情報を得ていることが多い。しかし,生涯,免疫抑制剤の内服を続け,感染症に注意していくことなど,日常生活全般と自己管理についての情報は少ない。生体肝移植の看護には,拒絶反応,感染,出血といった合併症の早期発見や予防に努めると共に,退院後の自立に向けた患者,家族への援助も重要である。今回,高次機能障害がある肝移植患者の事例を通し,患者と家族への関わりについて,振り返った。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 106-112 (2001)}, pages = {106--112}, title = {肝移植を受ける患者の看護 : 高次機能障害のある事例にみる看護の実際}, volume = {30}, year = {2001} }