@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008504, author = {上野, 佐和子 and 筒井, 智恵 and 矢田, 佳織 and 鰐川, 洋子 and 小野, 千恵子 and 山崎, 章恵}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {ラザルスのストレス認知に着目し,循環器病棟に入院する患者のストレスの内容を明らかにし,個人特性,認知要因の違いによるストレスの違いを明らかにすることを目的に研究を行った。西8階病棟に入院した循環器患者63名にアンケート調査を行った結果,次のことが明らかになった。1.入院生活のストレス因子で高かったものは「家族」,「自分の病状」であった。2.患者の背景別にみると性別,年齢,入院期間,入院目的でストレスの値に有意差がみられた。3.入院生活のストレスと認知に影響を与える要因では「新奇性」「時間」「ライフサイクル」「コミットメント」の間にそれぞれ2-3因子に相関が見られ,「信念」には相関が見られなかった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1): 173-181 (2001)}, pages = {173--181}, title = {循環器病棟に入院する患者のストレス}, volume = {30}, year = {2001} }