@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008507, author = {水野, 博江 and 島田, 真理子 and 高橋, さおり and 吉江, 由紀 and 大川, 愛 and 大山, 華代 and 由上, 恵子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {神経難病患者の排泄障害は排泄機能自体の障害に加えて,下肢機能の低下や姿勢保持困難,痴呆や意識障害などが複雑に絡み合っているため,患者の排泄の自立を難しくしている。私達はこのような患者にどのような看護が提供できるのだろうかと考え、排尿・排便障害のクリティカルパスを作成、使用した。クリティカルパスを使用することで看護婦の経験年数に関係なく同じアセスメントができるようになり,今までは看護婦個人個人の力量に任されていたケアがスタッフ間で統一された。また,先をよんだケアの提供という視点から予防策がとれるようになり,排泄障害発症時には早期の対応ができるようになった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 29(1): 1-6(2000)}, pages = {1--6}, title = {神経難病患者の排泄障害に取り組んで}, volume = {29}, year = {2000} }