@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008513, author = {高尾, ゆきえ and 市川, 裕子 and 伊藤, 喜世子 and 塩原, まゆみ and 片岡, 秀樹 and 坂野, 純子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当病院では,COPD患者の呼吸リハビリテーションのプログラムに楔状の木片を用いて筋肉のマッサージ(以下プレーティングとする)を行っている。その効果として肺機能および自覚症状の改善が認められた。今回プレーティングの呼吸筋疲労回復の効果について検討した。プレーティング施行前後に,末梢表面温測定と肺活量の測定を行った。結果プレーティング施行群としない対照群に末梢表面温には施行5分後・肺活量には60分後に有意差が認められた。この事からプレーティングは筋の疲労回復に影響があると考える。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 29(1): 41-45(2000)}, pages = {41--45}, title = {プレーティングによるリラクゼーション効果について}, volume = {29}, year = {2000} }