@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008535, author = {柳原, きよ江 and 矢野口, 宏子 and 丸山, ひさみ}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {院内感染の原因となりうる末梢輸液,中でもヘパリンロックについて目的・留置期間・ヘパリン生食の組成・保存方法・ヘバロックの方法・問題となった事例について病院内の現状を調査した。その結果,日常業務としてヘパリンロックが行われており,方法や留置期間,ヘパリン生食の濃度も部署毎に違いがある事がわかった。更に,三方活栓が多く使われている事,合併症と思われる炎症事例がある事などもわかった。これらを基に検討しヘパリンロックの危険性のPRと,安全に末梢輸液をする為のマニュアル作成に取り組むことができた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 29(1): 179-184(2000)}, pages = {179--184}, title = {末梢輸液療法の管理 : ヘパリンロックの当院での現状}, volume = {29}, year = {2000} }