@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008541, author = {根井, きぬ子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {インフルエンザは,死亡曲線に影響を及ぼす唯一の疾患である。また,感染力が強いため,流行期には多数の患者が発生する。狭いスペースに多勢の人が集まる病棟では,感染伝播の危険性が高い上,抵抗力の低下した患者では重症化の恐れがある。病棟管理者は,感染予防と重症化を防ぐことが課題である。抗ウイルス剤アマンタジン使用例で,感染期間を短縮できたこと,含嗽励行・マスク着用で予防が推進できた,と考えられたので報告する。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 29(1): 210-213(2000)}, pages = {210--213}, title = {インフルエンザ発生時の病棟管理(アマンタジンの効果も含む)}, volume = {29}, year = {2000} }