@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008560, author = {下條, 美芳 and 木曽, 契子 and 加藤, 佑美子 and 松本, あつ子 and 竹村, 滋子 and 根本, 三代子 and 茂野, テル子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {医療,看護に求められるものが多様化してきている。このような状況の中で病院内の職員数が多い看護部門が組織としてどのように機能するかは重要である。看護部の特徴をしり長所や不足している部分を補うことで,質の高い看護サービスが提供できると考える。調査結果より当院の看護部はリーダシップの発揮されやすい相談型の職場である。さらにコミュニケーションがストレス解消となっており女性の多い職場であるという特徴がある。又意志決定過程での反発は少なく,業績志向行動も少なく集団参画型の職場とは言えない。そのうえ,自分の看護に自信をもってチャレンジする行動力がやや低下している。システム4の集団参画型に変化するには常に問題意識をもち新たな発想と方法によって,業務や内部風土を変え環境の変化に柔軟に対応できるように創造的に変革・改善していく組織風土が期待されている。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 28(1): 112-122(1999)}, pages = {112--122}, title = {看護婦の職場風土の分析}, volume = {28}, year = {1999} }