@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008563, author = {太田, 君枝 and 根本, 三代子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {ベッド洗浄装置およびマットレス消毒装置が導入され今までできなかったマットレスの消毒とベッドの洗浄を開始した。導入前のベッドは埃や食物残さ,注射液,血液,吐物等の清掃が十分ではなく院内感染との関係が危惧されていた。マットレスは血液,便,尿,吐物などが中に染み込み,消毒するのに困難であった。洗浄装置および消毒装置を同時に導入したことで,ベッド及び,マットレス共に同時に無菌状態のものを患者に提供できるようになった。感染症患者に使用したベッドおよびマットレスは全て消毒,洗浄したものを提供でき,通常でも,2ヶ月に1回の消毒が実現できた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 28(1): 136-141(1999)}, pages = {136--141}, title = {ベッドウォシャー及びマットレス消毒装置の効果}, volume = {28}, year = {1999} }