@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008570, author = {根井, きぬ子 and 堀, 美代子 and 茂野, テル子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {研修における学習スタイルは,集団・個人の成長に合わせて選択する必要がある。現任教育は,成人教育であるから,成人の特徴を踏まえて行なうべきである。しかし,現実は,子どもの教育の延長であり,成人の特徴が生かされていない。そのため,学習者が主体的に学習できていないと判断した。そこで,成人教育の特長を生かした方法,すなわち研修生自身が,計画を立て,実行,評価する方法を採用し研修を行った。結果,研修当初,研修生はかなりの戸惑いを感じていたが,全体としては自主的・意欲的に取り組め,満足できた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 28(1): 175-180(1999)}, pages = {175--180}, title = {集合研修三年目の方法に関する検討}, volume = {28}, year = {1999} }