@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008588, author = {佐藤, 美恵子 and 林, 弥生}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {人工股関節全置換術患者10例を対象に,臥床~リハビリ初期のT字帯及びパンツについてのアンケート調査を実施。これらについての羞恥心,扱い難さなどが明らかになった。ある患者自作のパンツにヒントを得て,プライバシー及び機能性へも効果がある下着について検討し,効果が見られた。脱臼予防の為の良肢位での側臥位は患者にとって羞恥心が強いということ,トイレ内での下着の上げ下げが大変であるということを認識し,リハビリ初期の看護として個別に応じた援助が重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 27(1): 1-3(1998)}, pages = {1--3}, title = {人工股関節置換術後患者の下着の検討 : 機能的でプライバシーも保てるパンツの考案}, volume = {27}, year = {1998} }