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アイテム
ヒト白血病細胞におけるポリADPリボース合成酵素活性
http://hdl.handle.net/10091/816
http://hdl.handle.net/10091/816edbceb5d-d4e2-4df7-b55f-81ff0d7f121c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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v29n02_03.pdf (531.7 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-12-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ヒト白血病細胞におけるポリADPリボース合成酵素活性 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Enzyme Activity of Poly (ADP-ribose) Synthetase in Human Leukemic Cells | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ポリアデノシンジホスフェートリボース(ADP-リボース)合成酵素 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 白血病 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 酵素活性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 酵素の免疫測定(EIA) | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
松崎, 正晴
× 松崎, 正晴× 茅原, 紘× 只左, 弘治 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学農学部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学農学部紀要. 29(2): 105-112 (1992) | |||||
書誌情報 |
信州大学農学部紀要 巻 29, 号 2, p. 105-112, 発行日 1992-12-28 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ポリADPリボース合成酵素の検討をヒト末梢血リンパ球を用いて行った。対象は慢性骨髄性白血病(CML)13例,その急性転化例(CML-BC)15例,急性骨髄性白血病(AML)4例,慢性リンパ球性白血病(CLL)2例,急性リンパ球性白血病(ALL)10例,成人T細胞白血病(ATL)2例および健常者46例であった。ポリADPリボース合成酵素の測定は酵素活性の測定に加え,イムノアッセイによる定量を行った。酵素活性はDNA損傷を与えない条件での活性(basal activity)と,DNaseによりDNA損傷を与えた場合の酵素活性(DNAse-responsive activity)を求めた。 その結果,AML, ALL, CML・BC患者の末梢血リンパ球は健常者やCML患者の末梢血リンパ球に比較して本酵素活性,酵素量ともに著明に増加していた。 酵素活性と酵素量の相関はDNase-responsive activityとの間でr=0.72と高い相関を示したが,basal activityと酵素量の相関はr=0.29と低かった。 これらの結果から,ヒト白血病細胞でのポリADPリボース合成酵素活性の発現には酵素量だけでなく様々な要因が関与している事が示唆された。 | |||||
言語 | ja | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0583-0621 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00121352 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |