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  1. 010 人文学部, 大学院人文科学研究科
  2. 0102 紀要
  3. 01023 人文科学論集(人文学部紀要)
  4. Vol. 02

光覚における断続光の時間的加重効果

http://hdl.handle.net/10091/11159
http://hdl.handle.net/10091/11159
ecf675ff-5b70-48c6-9cda-d4a19512b580
名前 / ファイル ライセンス アクション
Humanities_02-03.pdf Humanities_02-03.pdf (3.1 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-02-08
タイトル
タイトル 光覚における断続光の時間的加重効果
タイトル
タイトル The temporal summation effect for two flushes in the optic sense
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 中村, 章人

× 中村, 章人

ja 中村, 章人

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出版者
出版者 信州大学人文学部
引用
内容記述 人文科学論集 02: 19-28(1967)
書誌情報 人文科学論集

巻 2, p. 19-28, 発行日 1967-12-15
抄録
内容記述 (1)網膜の中心宿に時間的に断続して照射する強度の等しい二つの閃光問の時間間隔(t)と閲に要する二つの閃光の総光量(IT)との関係を求めた。tが比較的短かい範囲においてほ主として次の三つの型がみらわた0 i) Davyの結果と同様にITの値は単独光の関におけるIToの値と等しく一定値をとる。このことは二つの閃光間に「完全な」加重的効果があることを示すo ii) ITの値はIToより小さくなそ。すなわち, 「遇」加重的効果のあることを示すo iii) ITの値はIToより大きく,Tが増大するとともに増していく。これは「部分的」加重効果を示す0 i)およびii)の場合でもーの値が大となるとiii)のような現象を示し,やがて加重効果がまったくなくなってITが一定の段階に達する。(2)断続光の閲における総光量(IT)と総持続時間(T)との関係をしらべた結果,単独の光におけるITとTの関係とはまったく異なった傾向がみられた。これは二つの断続光それぞれの持続時間,あるいは聞測定の方法に直接起因する要田が含まれているためとも考えられる。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0288-0555
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN0012272X
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 14:55:35.346616
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中村, 章人, 1967, 光覚における断続光の時間的加重効果: 信州大学人文学部, 19–28 p.

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