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  1. 010 人文学部, 大学院人文科学研究科
  2. 0102 紀要
  3. 01024 地域ブランド研究
  4. Vol. 03

安曇野地域の特産品および水に関する市民意識

http://hdl.handle.net/10091/1772
http://hdl.handle.net/10091/1772
2a435846-978e-4850-826c-a017d378d0a5
名前 / ファイル ライセンス アクション
Chiiki03-04.pdf Chiiki03-04.pdf (698.8 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-02-24
タイトル
タイトル 安曇野地域の特産品および水に関する市民意識
言語
言語 jpn
キーワード
主題 安曇野, 特産品, 水, 地域ブランド
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 金田, 茂裕

× 金田, 茂裕

ja 金田, 茂裕

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出版者
出版者 地域ブランド研究会事務局
引用
内容記述 地域ブランド研究 3: 57-68(2007)
書誌情報 地域ブランド研究

巻 3, p. 57-68, 発行日 2007-12-31
抄録
内容記述 全国の市町村には、数多くの産品・特産品・地域ブランド品があるが、それぞれに対する地域住民の「主観的な想い」は十分に明らかにされていない。本研究は、長野県安曇野地域を研究対象として設定し、安曇野市に在住する20歳以上80歳以下の男女1,100名を対象として、この地域の特産品である「わさび・にじます・そば・りんご・たまねぎ・地酒・地ビールワイン・お米・水・凍り餅」に対する市民の主観的な想いを調べた。その結果、これらの特産品に対する主観的な想いの程度には差がみられることが明らかになった。また、他地域から高く評価される「安曇野の水」に対する市民の意識を調べたところ、想起されるイメージとして「湧き水・飲料水」「温泉・田園」「公園・湖」の3種類があることが示唆された。今後の課題は、こういった主観的な想いやイメージがいかにして形成され、変容するかというプロセスを調べることである。それにより、ある「産品」が「特産品」、「地域ブランド品」として認識されるようになるプロセスの一端が明らかになるだろう。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1881-2155
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12090334
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 14:54:17.846750
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