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15-2-10 : 顕微授精システムを利用した形質転換動物の作出
http://hdl.handle.net/10091/12889
http://hdl.handle.net/10091/12889c18e6379-69f2-4426-9345-c6b443282811
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2011-05-06 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 15-2-10 : 顕微授精システムを利用した形質転換動物の作出 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||||
タイプ | research report | |||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | バイオテクノロジーを活用した新規繊維生物の作出 | |||||||
著者 |
保地, 眞一
× 保地, 眞一
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||
氏名 | 保地, 眞一 | |||||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.HhfNjekV.html | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 信州大学繊維学部 | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:107-108(2007) | |||||||
書誌情報 |
先進繊維技術科学に関する研究 巻 13, p. 107-108, 発行日 2007-03-31 |
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抄録 | ||||||||
内容記述 | 外来遺伝子の付加、あるいは改変による形質転換動物の作出方法の開発を通して、高付加価値をもっ繊維成分を生産する動物を人工的に作製することを究極の目的としている。ここでは実験小動物としてはマウスと同等に有用でありながら(とくに脳機能解析では最高のモデル動物種であるにも関わらず)、遺伝子導入手法はあっても遺伝子改変手法が確立されていないラットを対象とした。ラットではES細胞株が樹立されていないことや信頼できるクローン作製技術がないことから、現時点でも特定遺伝子機能を封じ込めたノックアウトラットの作製ができていない。そこでラットにおける顕微授精技術の開発とそれを利用した外来遺伝子導入ならびに内在遺伝子改変の可能性を検討した。またラット顕微授精技術の高度化に関し、卵子の活性化誘起法、精子のフリーズドライ保存法、の開発も行った。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
内容記述 | Article | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |