Item type |
研究報告書 / Research Paper(1) |
公開日 |
2011-05-11 |
タイトル |
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タイトル |
15-5-1 : 生体・環境適用型パフォーマンス繊維の開発pvA/NaCl/水系溶液から得られるフイルムの性質に及ぼすケン化度の影響 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws |
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タイプ |
research report |
その他(別言語等)のタイトル |
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その他のタイトル |
ハイパフォーマンス/ハイブリッド繊維の開発 |
著者 |
山浦, 和男
岩瀬谷, 正人
戴, 檀興
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出版者 |
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出版者 |
信州大学繊維学部 |
引用 |
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内容記述 |
文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:127-127(2006) |
書誌情報 |
先進繊維技術科学に関する研究
巻 12,
p. 127-127,
発行日 2006-03-31
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抄録 |
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内容記述 |
pvA水溶液にNaClを添加すると、得られたフイルム、繊維とも塩除去後も結晶性無添加物より高くなるにもかかわらず延伸性も高くなることをこれまでに示したo PVAは残存酢酸基の量で、その物理的性質が異なることが知られている。それゆえ、ここではケン化度の異なるPVAを用いて、 NaClの添加がフイルムの性質にいかなる影響を与えるかを調べた。 |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
Article |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |