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アイテム
協働で作る授業の実践(2):学生の感想から見えてくる学習者中心の意義
http://hdl.handle.net/10091/5014
http://hdl.handle.net/10091/5014248ad5b0-6c74-4789-80f6-5bdb7bbd9bc0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2010-02-12 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 協働で作る授業の実践(2):学生の感想から見えてくる学習者中心の意義 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | A report on an attempt of classroom community learning using group tasks(2) | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 協働作業, 過程重視, 学習者参加意識, 発展課題, 自主性 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
牧, かずみ
× 牧, かずみ
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出版者 | ||||||||
出版者 | 信州大学高等教育システムセンター | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 信州大学高等教育システムセンター紀要 2: 27-38(2006) | |||||||
書誌情報 |
信州大学高等教育システムセンター紀要 巻 2, p. 27-38, 発行日 2006-03-31 |
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抄録 | ||||||||
内容記述 | 本稿は筆者が2003年度後期に担当した共通教育J英語Rの実践報告で、前期のJ英語Lの報告に続くものである。学びの過程を重視しつつ、前期よりさらに学生の自由裁量を増やした協働作業の中から、「英語を英語のまま、頭から読み取れるようになること」と「読むことを楽しめるようになること」を目指した。その結果、教師の取り組みに対する評価を求めたコメントの中には学生自身の取り組みへの記述が現れた。このことは学習者が助け合いながら協働作業にかかわることで、授業への参加度は高まり、無意識のうちに自主性を高めていった結果ではないかと思われ、その点を中心に考察、報告するものである。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 1880-5337 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12028953 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |