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  1. 100 教育・学生支援機構, 全学教育センター
  2. 1002 紀要
  3. 10023 信州大学高等教育システムセンター紀要
  4. Vol. 01

2変数関数の微分積分学の講義における導入教材

http://hdl.handle.net/10091/4994
http://hdl.handle.net/10091/4994
d5a7b856-221a-423a-b73b-85ba807ac1b0
名前 / ファイル ライセンス アクション
EduResearch_H01-01.pdf EduResearch_H01-01.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2010-02-12
タイトル
タイトル 2変数関数の微分積分学の講義における導入教材
タイトル
タイトル Teaching materials for introduction to the theory of functions of two variables
言語
言語 jpn
キーワード
主題 2変数関数, 微分積分, グラフの概形, 手作業, イメージの獲得
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 飯田, 洋市

× 飯田, 洋市

ja 飯田, 洋市

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出版者
出版者 信州大学高等教育システムセンター
引用
内容記述 信州大学高等教育システムセンター紀要 1: 3-17(2005)
書誌情報 信州大学高等教育システムセンター紀要

巻 1, p. 3-17, 発行日 2005-03-30
抄録
内容記述 工学部の学生に2変数関数の微分積分学の講義を行うときに大切なことは,2変数関数のグラフのイメージをまず獲得させることである。本研究の目的は,工学部の学生に2変数関数のグラフのイメージを獲得させるための手軽に実施可能な教材を提案し,その有効性を検証することである。本研究で提案する教材は,A4用紙3枚を1組として活用して1つの2変数関数のグラフの概形をイメージするというものである。本研究においてこの教材の有効性を検証するために,筆者が非常勤講師として担当している信州大学工学部機械システム工学科1年A組対象の微分積分学ⅡAで授業を実施した。そしてこの授業の前後に行った2変数関数のグラフのイメージを記述させる問題の妥当解答の割合を比較することで,本研究で提案する教材が上記目的を達成するための教材として有効であることを検証した。さらに,授業後に実施したアンケートにより,学生も2変数関数のグラフのイメージを得られたことを実感していることを明らかにした。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1880-5337
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12028953
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:04:33.463450
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