Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2009-02-25 |
タイトル |
|
|
タイトル |
平成12年度前期日本語研修コース修了生の追跡調査報告-言語使用状況を中心に- |
タイトル |
|
|
タイトル |
A Report Based on Follow-up Interviews with Foreign Students Who Have Completed the Intensive Course for the First Semester of 2000 I Focus on Language Use |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題 |
工学系・医学系の学生, 研究活動, まわりの人とのコミュニケーション, 言語使用状況, 日本語のニーズ |
資源タイプ |
|
|
資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
中村, 純子
佐藤, 友則
金子, 泰子
合津, 美穂
下平, 菜穂
今村, 一子
|
信州大学研究者総覧へのリンク |
|
|
氏名 |
佐藤, 友則 |
|
URL |
http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.ONfmbUkF.html |
出版者 |
|
|
出版者 |
信州大学留学生センター紀要 |
引用 |
|
|
内容記述 |
信州大学留学生センター紀要 3: 111-120(2002) |
書誌情報 |
信州大学留学生センター紀要
巻 3,
p. 111-120,
発行日 2002-03-31
|
抄録 |
|
|
内容記述 |
工学系・医学系で構成されていた第2期の修了生が、研究活動および、まわりの人とのコミュニケーションにおいて、どの程度日本語を使用しているのかをインタビュー調査をもとに記述し、日本語に対するニーズを探った。調査の結果、研究活動においては、講義・ゼミが日本語主体で行われており、聞き取りに困難な学生の姿が浮かび上がった。またゼミなどにおける日本語での口頭発表の必要性などがあることが分かった。まわりの人とのコミュニケーションは、研究活動も日常生活も、ほとんど日本語が主体で行われていた。また大学内外の事務手続きなどで書類の記入等、日本語で行わなければならず、困難を訴えていた。 |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
|
|
内容記述 |
Article |
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
1346-7433 |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA11463447 |
出版タイプ |
|
|
出版タイプ |
VoR |
|
出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |