WEKO3
アイテム
患者参加型看護がリハビリテーションを促進させた理由
http://hdl.handle.net/10091/00019418
http://hdl.handle.net/10091/0001941835f158dc-c7ab-4724-8c4b-dbcd01efbfa9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nursing_Research-44-01_08.pdf (1.7 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-02-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 患者参加型看護がリハビリテーションを促進させた理由 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Analysis of Factors to Promote Rehabilitation : A Case Report Performing Patient- Centered Nursing. | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 患者参加型看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リハビリテーション | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家族支援体制 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
鈴木, 雄也
× 鈴木, 雄也× 野瀬, 貴可× 赤羽, 公子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 44(1):27-29(2016) | |||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 44, 号 1, p. 27-29, 発行日 2016-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 脳神経外科手術後、筋力低下や麻痺、高次脳機能障害により患者のセルフケア能力が低下することがある。患者満足度の向上のため当病棟では、患者や家族、看護師、リハビリセラピストと一緒にセルフケア獲得に向けて患者目標と看護計画を立案する患者参加型看護の取り組みを開始した。今回、患者と家族と一緒に取り組みを実施したことで、リハビリテーションを積極的に取り組み退院した事例を経験した。なぜ患者参加型看護の取り組みがリハビリテーションを促進したのかについて患者や家族へのインタビューや看護記録から振り返り、リハビリテーションを阻害する因子を用いて分析した。その結果、リハビリテーションを促進させた理由として、患者参加型看護の取り組みがリハビリテーションを阻害する要因である「家族の障害に対する認識不足」、「社会・家庭での役割低下」、「家族支援体制の欠如」に対し効果的な介入がなされたためと考える。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |