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  1. 070 農学部, 大学院農学研究科
  2. 0702 紀要 ・刊行物
  3. 07021 信州大学農学部紀要
  4. Vol. 53

食品成分による肥満と関連疾患の予防に関する分子メカニズム

http://hdl.handle.net/10091/00019537
http://hdl.handle.net/10091/00019537
f7602cc5-0b32-489e-be14-1eecb11e2edc
名前 / ファイル ライセンス アクション
Agriculture53-03.pdf Agriculture53-03.pdf (5.7 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-04-05
タイトル
タイトル 食品成分による肥満と関連疾患の予防に関する分子メカニズム
タイトル
タイトル Prevention Mechanism of Food Factors for Obesity and Obesity-Related Disorder
言語
言語 jpn
キーワード
主題 肥満, 脂肪細胞, アディポカイン, 食品成分
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 三谷, 塁一

× 三谷, 塁一

三谷, 塁一

Search repository
信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 三谷, 塁一
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.ypcCPUkh.html
出版者
出版者 信州大学農学部
引用
内容記述 信州大学農学部紀要 53: 17-26(2017)
書誌情報 信州大学農学部紀要

巻 53, p. 17-26, 発行日 2017-03-21
抄録
内容記述 飽食の時代となった日本を含む先進国では,運動不足や過剰な栄養供給,偏食から,体内に過剰な脂肪を溜め込み病態化した肥満症人口が増加している問題がある。肥満は脂肪細胞の肥大化に起因しており,脂肪細胞の肥大化によって脂肪細胞から分泌される生理活性物質が糖尿病や高血圧症,心血管系疾患といった生活習慣病発症のリスクを増大することが知られている。脂肪細胞の肥大化を誘発する外部環境要因として食事が挙げられることから,食品成分を用いた抗肥満研究が広く行われている。また,近年では, 脂肪細胞を標的とした抗考化研究も展開されており,脂肪細胞を用いた研究は,肥満や生活習慣病を対象とした研究に留まらないと言える。本総説では,脂肪細胞の形成や機能を解説するとともに,脂肪細胞を標的として肥満や肥満関連疾患を予防する分子機構について紹介する。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0583-0621
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00121352
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 09:03:10.567638
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三谷, 塁一, 2017, 食品成分による肥満と関連疾患の予防に関する分子メカニズム: 信州大学農学部, 17–26 p.

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