WEKO3
アイテム
自己受容における「自分と向き合う」過程の検討
http://hdl.handle.net/10091/0002001569
http://hdl.handle.net/10091/000200156944dfb412-2b52-4df6-81e4-3f9d861ad085
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
AnnLetClinPsyShinshu22_8.pdf
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-06-23 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 自己受容における「自分と向き合う」過程の検討 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 自己受容 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 内省 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 非受容 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 否定的自己認知 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
著者 |
中村, 梓希
× 中村, 梓希
× 篠田, 直子
|
|||||||||
信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||||
表示名 | 篠田, 直子 | |||||||||
URL | https://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.jpAebCkF.html | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 信州大学大学院総合人文社会科学研究科心理教育相談室 | |||||||||
引用 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 信州心理臨床紀要 22 : 113-125, (2023) | |||||||||
書誌情報 |
信州心理臨床紀要 巻 22, p. 113-125, 発行日 2023-06-01 |
|||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 本研究では,内省が高い人々に焦点を当て,自己受容プロセスの「否定的な自己認知」における「自分と向き合う」過程について質的に検討した。研究Ⅰでは,集団特徴の把握のために量的調査を,研究Ⅱではインタビュー調査を実施し,M-GTAによる分析を行った。その結果,一個人内における「受容」と「非受容」といった,相反する姿勢の共存が示唆された。また,「自己受容が高い方が好ましい」という常識的観念からは見えてこない,非受容という姿勢の背景にある“積極的な生き方”の様相が明らかになった。 | |||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Article | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||
収録物識別子 | 2436-326X | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12224791 | |||||||||
権利 | ||||||||||
権利情報 | ©2023 本紀要の著者権は著作者に属する。 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |