Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2024-05-01 |
タイトル |
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タイトル |
プライバシーポリシーの理解を促進する要因の検討―情報プライバシーおよび情報セキュリティの知識の観点から― |
タイトル |
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タイトル |
Relationships between the understanding of privacy policies, information privacy, and information security knowledge |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題 |
プライバシーポリシーの理解, 情報プライバシー, 情報セキュリティの知識 |
資源タイプ |
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資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
佐藤, 広英
太幡, 直也
金森, 祥子
野島, 良
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信州大学研究者総覧へのリンク |
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氏名 |
佐藤, 広英 |
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URL |
https://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/search/detail.html?systemId=HmDaWCnF |
出版者 |
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出版者 |
信州大学人文学部 |
引用 |
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内容記述 |
信州大学人文科学論集 11(2) : 41-51, (2024) |
書誌情報 |
ja : 信州大学人文科学論集
巻 11,
号 2,
p. 41-51,
発行日 2024-03-15
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抄録 |
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内容記述 |
近年,「歩く」という行為が注目されている。定期的な散歩,ウォーキングを行う人も増加している。特にコロナ禍での自粛要請により,遠隔地への観光旅行が出来なくなったことに伴い,近隣コミュニティでの散歩への注目が集まっている。一方で歩くことの効用について,身体的健康に及ぼす影響については様々な研究がなされているものの,心理的側面に及ぼす影響については十分に検討されていない。何気ない日常の散歩についてはその実態すら明らかになっていない。そこで本研究では,散歩の実態を明らかにし,散歩が精神的回復力に与える影響について検討した。600名を対象としたオンライン調査を実施し,散歩空間の特徴や,散歩中の行為が精神的回復力に与える効果について検討を行った結果,散歩時間や散歩空間による精神的回復力に差異は認められなかった。一方で,高頻度の散歩者はレジリエンスが高いこと,日常的な環境からの離脱がレジリエンスを高める可能性が示唆された。 |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
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内容記述 |
Article |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
2423-8910 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12678245 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |