WEKO3
アイテム
新型インフルエンザ流行時における学年閉鎖及び休校の効果についての検証
http://hdl.handle.net/10091/13312
http://hdl.handle.net/10091/13312546c37a6-c452-4594-af94-d81523a3882f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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5-1-003.pdf (1.1 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2011-11-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 新型インフルエンザ流行時における学年閉鎖及び休校の効果についての検証 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | インフルエンザ, 学年(学校)閉鎖, 感染予防 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
前角, 和勇
× 前角, 和勇× 上條, 敦子× 大口, 和枝× 寺井, 直樹 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州公衆衛生学会 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州公衆衛生雑誌 5(1): 30-31(2010) | |||||
書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌 巻 5, 号 1, p. 30-31, 発行日 2010-08 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | インフルエンザの感染予防対策については、手洗い、うがい等の感染予防、学校での学級閉鎖等の集団の閉鎖による感染拡大防止などが効果があるといわれている。そこで、昨年発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)の流行時において、学校(小・中)から報告があったインフルエンザによる欠席者(出席停止者)の推移から、学年閉鎖及び休校措置の効果について検証を行った。検証の結果、閉鎖措置は一定の効果があったが、流行早期の閉鎖措置は有効性にばらつきが見られた。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1882-2312 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12486936 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |