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  1. 050 医学部, 大学院医学系研究科
  2. 0509 関連学会刊行物
  3. 信州公衆衛生雑誌
  4. Vol. 04 No. 1

青年期から中年期をターゲットとした健康づくり施策(食環境整備)の検討

http://hdl.handle.net/10091/3539
http://hdl.handle.net/10091/3539
ae23bbc1-c32a-47e5-837b-f4b1ace8d4e3
名前 / ファイル ライセンス アクション
4-1-07.pdf 4-1-07.pdf (335.3 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2009-11-09
タイトル
タイトル 青年期から中年期をターゲットとした健康づくり施策(食環境整備)の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題 食環境整備, 外食, 県民健康・栄養調査
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
著者 小林, 真琴

× 小林, 真琴

ja 小林, 真琴

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小林, ゆかり

× 小林, ゆかり

ja 小林, ゆかり

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小林, 良清

× 小林, 良清

ja 小林, 良清

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出版者
出版者 信州公衆衛生学会
引用
内容記述 信州公衆衛生雑誌 4(1): 34-35(2009)
書誌情報 信州公衆衛生雑誌

巻 4, 号 1, p. 34-35, 発行日 2009-08
抄録
内容記述 長野県は健康長寿県として知られているが、平成19年度県民・健康栄養調査の結果では、メタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合は全国と同様の状況であり、生活習慣の状況では特に若い世代に栄養摂取の偏りや喫煙などの課題が多くみられている。今後、健康長寿を維持するためには青年期から中年期への取組が重要であるが、この年代は健康づくりへの関心が薄い年代であり、アプローチとしては個人が日頃の生活の中で特別に意識をしなくても健康づくりを実践できる環境の整備が有効と思われる。そこで、食環境の整備として、この年代が利用することが多いと思われる外食や調理済み食に着目し、平成19年度県民健康・栄養調査結果から20歳から50歳代の外食・調理済み食利用状況及び利用した場合に生じる栄養素等摂取の課題について検討した。その結果、男性は約4割、女性は約3割が外食や調理済み食を利用しており、外食や調理済み食を利用した場合は、生活習慣病のリスクと関連がある栄養素の不足や栄養素摂取のバランスに偏りが生じやすいといった課題があることが示唆され、外食や調理済み食を提供する外食産業や食品関連事業者と連携した健康づくりの取組が、青年期から中年期へのアプローチとして有効と考えられた。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1882-2312
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12486936
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 12:58:48.425736
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小林, 真琴, 小林, ゆかり, 小林, 良清, 2009, 青年期から中年期をターゲットとした健康づくり施策(食環境整備)の検討: 信州公衆衛生学会, 34–35 p.

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