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2型糖尿病を有する独り暮らしの在宅高齢者に対する遠隔看護システムの活用に関する研究
http://hdl.handle.net/10091/3505
http://hdl.handle.net/10091/3505bfca2700-5b1d-415d-8a8f-03fb3ec65ec3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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3-1-10.pdf (229.3 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2009-11-09 | |||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||
| タイトル | 2型糖尿病を有する独り暮らしの在宅高齢者に対する遠隔看護システムの活用に関する研究 | |||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||||||||
| 主題 | 2型糖尿病, 独り暮らし, 在宅高齢者, 遠隔看護, 里山看護 | |||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||||||||
| タイプ | journal article | |||||||||||||||||||||||
| 著者 |
北山, 秋雄
× 北山, 秋雄
× 安田, 貴恵子
× 那須, 裕
× 野坂, 俊弥
× 千葉, 真弓
× 清水, 嘉子
× 小林, 玲子
× 浅野, 和彦
× 難波, 貴代
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| 出版者 | ||||||||||||||||||||||||
| 出版者 | 信州公衆衛生学会 | |||||||||||||||||||||||
| 引用 | ||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 信州公衆衛生雑誌 3(1): 48-49(2008) | |||||||||||||||||||||||
| 書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌 巻 3, 号 1, p. 48-49, 発行日 2008-08 |
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 本学は､平成14年4月に｢遠隔看護開発基盤研究プロジェクト｣を立ち上げて遠隔看護システムの開発に着手してきた。平成19年4月から長野県A町で臨床試験を開始するのに合わせ､2型糖尿病を有する独り暮らしの在宅高齢者3名に対して､遠隔看護システムの導入前と､開始後1週間､1ヶ月､3ヶ月の4時点で､インタビューガイドを用いた半構成的面接を行い､面接データの質的帰納的分析を行った。その結果､当該高齢者を対象として遠隔看護システムを有効に活用するためには､ケア提供機関(センター側)によるシステムを用いた細やかな対応とともに､普段から家族や友達との会話にも利活用できることが肝要であり､そのことによって、孤独感や不安の軽減､糖尿病の自己管理及び保健医療福祉の地域ネットワークの構築に貢献できることが示唆された。 | |||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ（コンテンツの種類） | ||||||||||||||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||||||||||||
| 収録物識別子 | 1882-2312 | |||||||||||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12486936 | |||||||||||||||||||||||
| 出版タイプ | ||||||||||||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||||||||||||
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Cite as
北山, 秋雄, 安田, 貴恵子, 那須, 裕, 野坂, 俊弥, 千葉, 真弓, 清水, 嘉子, 小林, 玲子, 浅野, 和彦, 難波, 貴代, 2008, 2型糖尿病を有する独り暮らしの在宅高齢者に対する遠隔看護システムの活用に関する研究: 信州公衆衛生学会, 48–49 p.
