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退院支援事業における退院支援コーディネーターと保健所の役割を考える
http://hdl.handle.net/10091/3504
http://hdl.handle.net/10091/35046bde40d2-83ee-47de-b89d-8cd5a33a0169
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||
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公開日 | 2009-11-09 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 退院支援事業における退院支援コーディネーターと保健所の役割を考える | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 退院支援コーディネーター, 保健所, 地域自立支援協議会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
タイプ | journal article | |||||||||||
著者 |
雨宮, 洋子
× 雨宮, 洋子
× 小泉, 典章
× 竹入, 由香
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出版者 | ||||||||||||
出版者 | 信州公衆衛生学会 | |||||||||||
引用 | ||||||||||||
内容記述 | 信州公衆衛生雑誌 3(1): 80-81(2008) | |||||||||||
書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌 巻 3, 号 1, p. 80-81, 発行日 2008-08 |
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抄録 | ||||||||||||
内容記述 | 長野県では、障害福祉計画において23年度までに230人の退院可能精神障害者の退院を目標としている。H15~18は、保健所を中心とした退院支援を行ってきた。H19からは、精神障害者退院支援コーディネーターを配置し、精神科病院への積極的働きかけにより、協力病院数はH18の10か所から27か所に増加した。また、入院している120人に対して支援を行い、51人が退院となった。また、10圏域全てに地域自立支援協議会に退院支援専門部会等が設置された。今後は、居住の場の確保をはじめ入院中から退院後の生活まで継続した支援が可能となるようネットワーク構築を推進していく必要がある。そのため、地域精神保健を担う保健所の果たす役割が重要となってくる。 | |||||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 1882-2312 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12486936 | |||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |