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自己血採血時におけるWR防止のための看護師の役割
http://hdl.handle.net/10091/15177
http://hdl.handle.net/10091/15177138d1185-dfb5-4900-a141-e5ed177f1012
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
Nurshing_Research35-01-13.pdf (202.6 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-03-19 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 自己血採血時におけるWR防止のための看護師の役割 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | Nursing role to prevent WR in autologous blood predeposition | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題 | 自己血採血, WR, 看護師 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| 著者 |
大八, 木陽子
× 大八, 木陽子
× 高橋, 真木
× 下平, 滋隆
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| 信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||||||
| 氏名 | 下平, 滋隆 | |||||||||||
| URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.ZNkaHVkh.html | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||||||||
| 引用 | ||||||||||||
| 内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 36(1): 71-75(2007) | |||||||||||
| 書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 36, 号 1, p. 71-75, 発行日 2007-03 |
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述 | 自己血採血を行う患者がWR(迷走神経反射)を発生する要因について、患者の身体的特徴だけでなく、採血をする看護師側にも要因があるのではないかと仮定した。そこで、過去2年間の採血記録より、WRを発生した事例を中心に患者の身体的特徴を分析し、看護師へは、経験度や患者に対する採血時の配慮についてアンケート調査を実施した。結果、WRの発生には看護師一人一人に有意差は認められなかった。患者の身体的特徴としては、女性と若年者に多いという結果が得られた。今後の課題として、WRを発生した事例より、具体的なWR予防策を検討する必要がある。 | |||||||||||
| 資源タイプ（コンテンツの種類） | ||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 1343-3059 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA11387338 | |||||||||||
| 出版タイプ | ||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
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Cite as
大八, 木陽子, 高橋, 真木, 下平, 滋隆, 2007, 自己血採血時におけるWR防止のための看護師の役割: 信州大学医学部附属病院看護部, 71–75 p.
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