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アイテム
「予防的抗生物質投与法の変更による効果」 : 感染のリスクの軽減・業務量の減少及びDPCによる経済的効果など
http://hdl.handle.net/10091/15132
http://hdl.handle.net/10091/151322fe1eba7-0aee-45fd-9565-4d96a33e83a5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nurshing_Research33-01-26.pdf (338.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「予防的抗生物質投与法の変更による効果」 : 感染のリスクの軽減・業務量の減少及びDPCによる経済的効果など | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Effectiveness by changed prophylaxis antibiotics administration : Reduction of infection risk task and cost etc. | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 予防的抗生物質投与法の変更, 業務量の減少, 経済的効果 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
根井, きぬ子
× 根井, きぬ子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34(1): 144-147(2005) | |||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 34, 号 1, p. 144-147, 発行日 2005-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 手術後の感染予防として、抗生物質を数日間投与することは一般的である。眼科領域・硝子体手術に関して、CDCのガイドレインに沿って「予防的抗生物質投与法」に沿って変更したことにより、ヘパリンロックによる「血行感染のリスク軽減」・点滴回数減少による「業務量の減少」・薬剤および医療器材使用量減少による「経済的効果」等いくつかの視点で改善が見られた | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |