WEKO3
アイテム
病棟における看護のインフォームド・コンセントの現状を探る
http://hdl.handle.net/10091/15063
http://hdl.handle.net/10091/150635012ab8e-ad08-481b-a79c-5a439e742353
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2012-03-19 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 病棟における看護のインフォームド・コンセントの現状を探る | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Status of Inpatients' Informed-Concent about Nursing | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | インフォームド・コンセント, 満足度, 教育 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
島田, 真理子
× 島田, 真理子
|
|||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 52-68(2003) | |||||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 31, 号 1, p. 52-68, 発行日 2003-03 |
|||||||
抄録 | ||||||||
内容記述 | 近年,医療の現場では医師だけでなく,看護師も患者に対するインフォームド・コンセントが求められている。個々の患者に合わせて一つ一つのケアについて十分に説明をし,患者が納得した上でケアを実施する必要がある。しかし,患者の性別や年齢,疾病,入院経験など様々な因子によって患者の欲求の程度は異なり,看護師においても認識に差がみらることから,両者には「ずれ」が生じていることがわかった。実際に,患者は看護のインフォームド・コンセントを求めており,看護師がそれに答えることで患者の満足度も上がると考えられる。看護師の認識を高めるための現任教育も必要と考える。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
内容記述 | Article | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |