Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2012-03-19 |
タイトル |
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タイトル |
外来看護の実践を考える : ""どんな看護がしたいか""から出発した外来のグループ活動の実際 |
タイトル |
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タイトル |
Practice of nursing in the out patient clinic Group activity started from ""What nursing we wanted to offer"" |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題 |
外来看護, グループ活動 |
資源タイプ |
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資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
赤羽, 公子
大久保, 敏子
柳原, きよ江
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出版者 |
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出版者 |
信州大学医学部附属病院看護部 |
引用 |
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内容記述 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 103-108(2003) |
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録
巻 31,
号 1,
p. 103-108,
発行日 2003-03
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抄録 |
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内容記述 |
グループ活動の経過を『チーム作りのレシピ』を参考にして分析することにより,外来看護の実践における,チームが活性化するための要因を明らかにすることができた。グループメンバーは,目標を理解した上で,計画作りに参加し,活動を進めるために協力し合い,確認し合い,精力的になっていく。目標が達成することで,達成感や自信につながり,グループ自体に活力を持つ。更に,外来看護評価基準において,外来チームの活性化に貢献できた結果が,今後のグループ活動への動機づけとなる。外来看護の実践を,グループの活動ですすめていくことは有効であった。 |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1343-3059 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11387338 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |