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  1. 055 医学部附属病院
  2. 0552 紀要・刊行物
  3. 信州大学医学部附属病院看護研究集録
  4. Vol. 27

視力喪失の受容過程にそった看護介入の検討

http://hdl.handle.net/10091/14887
http://hdl.handle.net/10091/14887
f6e7f43c-583d-45c3-8801-4454aef5591f
名前 / ファイル ライセンス アクション
Nurshing_Research27-01-20.pdf Nurshing_Research27-01-20.pdf (612.8 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-03-19
タイトル
タイトル 視力喪失の受容過程にそった看護介入の検討
タイトル
タイトル A study of nursing intervension with reception-processes suffering from loss of visual acuity
言語
言語 jpn
キーワード
主題 視力喪失, 受容過程, 価値の転換, Cohnのモデル
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 山上, 栄子

× 山上, 栄子

ja 山上, 栄子

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古根, 静子

× 古根, 静子

ja 古根, 静子

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小松, 万喜子

× 小松, 万喜子

ja 小松, 万喜子

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出版者
出版者 信州大学医学部附属病院看護部
引用
内容記述 信州大学医学部附属病院看護研究集録 27(1): 115-126(1998)
書誌情報 信州大学医学部附属病院看護研究集録

巻 27, 号 1, p. 115-126, 発行日 1998-03
抄録
内容記述 中途失明者の多くは,わずかでも視力が残っている間は治療に期待を持ち続ける。また医療者側も視力維持のための最大限の努力を続ける。そのため患者は治療の効果がなく退院を進められるに至って初めて視力回復が望めないことを実感し,失明の不安と失意の中で,退院せざるを得ない状況である。今回,視力喪失という障害の受容過程を知り,その過程にそった介入方法について明らかにする目的で,障害受容過程に関するCohnのモデルと対比させながら事例の検討を行った。対比させることで悲嘆の時期を経て適応へと進んでいく過程がつかめた。根気よく話を聴き見守ること,「退院後の生活に話が及ぶ」など適応の兆しが見られる時期には視力喪失後の生活に適応していけるような指導,他部門,他機関との連携が必要であること,患者を支える家族の力も患者が自立していくために大切な要素であることがわかった。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1343-3059
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11387338
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 12:32:39.733535
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山上, 栄子, 古根, 静子, 小松, 万喜子, 1998, 視力喪失の受容過程にそった看護介入の検討: 信州大学医学部附属病院看護部, 115–126 p.

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