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  1. 070 農学部, 大学院農学研究科
  2. 0702 紀要 ・刊行物
  3. 07021 信州大学農学部紀要
  4. Vol. 45

登山道の荒廃化に対する利用者意識の定量的評価

http://hdl.handle.net/10091/2915
http://hdl.handle.net/10091/2915
4596f776-75cc-49ce-a8ce-16122bc3d482
名前 / ファイル ライセンス アクション
v45_01.pdf v45_01.pdf (916.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-04-14
タイトル
タイトル 登山道の荒廃化に対する利用者意識の定量的評価
タイトル
タイトル Study on Evaluation of User’s Consciousness against the Devastation of Trails
言語
言語 jpn
キーワード
主題 霧ケ峰, 登山道の荒廃化, CVM, 利用者意識
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 梶原, あずさ

× 梶原, あずさ

梶原, あずさ

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平松, 晋也

× 平松, 晋也

平松, 晋也

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信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 平松, 晋也
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.OCSaOmDh.html
出版者
出版者 信州大学農学部
引用
内容記述 信州大学農学部紀要. 45(1-2): 1-10 (2009)
書誌情報 信州大学農学部紀要

巻 45, 号 1-2, p. 1-10, 発行日 2009-03-27
抄録
内容記述 近年,余暇を自然の中で過ごそうとするアウトドア人口の増加により,日本国内の豊かな自然は今までになかった規模の人為的インパクトにさらされるようになった。本研究対象地である霧ケ峰においても,登山道の荒廃化は深刻な問題となっている。本研究では,登山道侵食対策の必要性や実施の妥当性について検討する上での一助とすることを目的として,環境財の定量化手法であるCVMを用いて,登山道の荒廃化に対する利用者意識を定量的に評価した。その結果,ほとんどの登山道利用者(98%)が登山道整備を必要だと考え,八島高原の登山道荒廃化を抑制しようとすることに対する支払意志額,すなわち登山道侵食対策による「観光資源保全効果」の評価額は約2,662万円~3,365万円/年にものぼることが明らかとなった。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0583-0621
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00121352
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 12:11:21.670641
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