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展葉枝ざしによるマメガキ(Diospyros lotus L..)台木の繁殖について
http://hdl.handle.net/10091/873
http://hdl.handle.net/10091/87321aaaf2b-7297-4c61-a068-128060b50b43
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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v35n02_04.pdf (643.9 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2008-01-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 展葉枝ざしによるマメガキ(Diospyros lotus L..)台木の繁殖について | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Propagation of Dateplum (Diospyros lotus L.) Rootstock by Leafing Stem Cutting | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | マメガキ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 展葉枝ざし | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | さし床用土 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インドール酪酸 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
佐藤, 幸雄
× 佐藤, 幸雄× 佐野, 研悟 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学農学部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学農学部紀要. 35(2):105-110(1999) | |||||
書誌情報 |
信州大学農学部紀要 巻 35, 号 2, p. 105-110, 発行日 1999-03-23 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 栄養繁殖の困難なマメガキの台木生産の可能性を検討するため,展葉期に3~5枚展葉した2年生の穂木を採取してさし木実験を行った。1.床土の種類とインドール酪酸(IBA)の組合わせ実験において,最高の活着率(45%)を示したのは,ピートモスと鹿沼土の混合区(容積比3:2)のIBA2,000ppm処理で,鹿沼土単用区及びピートモスとバーミキュライトの混合区(容積比3:2)のIBA2,000ppm処理もともに40%でこれに次いだ。しかし砂区及び畑土区ではIBA処理に関係なく,活着率は0%であった。2.IBAの処理濃度に関する実験では,濃度が高まるにつれて活着率及び発根数が増大し,最高活着率及び最多発根数はそれぞれ8,000ppm区の62.5%及び7.8本であった。3.さし穂の1本当りの芽数については,1芽区の活着率が75%で最高を示し,2芽,3芽,0芽の順に低下した。4.さし穂の採取部位による活着率は,2年生枝の基部が95%で最も高く,中央部の60%がこれにつぎ,先端部はわずかに10%であった。5.さし穂の摘葉処理の結果は,無摘葉区の活着率が60%で最高を示し,半摘葉区でも55%で比較的高かったが,展葉をすべて除去した区ではわずか20%であった。 | |||||
言語 | ja | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0583-0621 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00121352 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |