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  1. 070 農学部, 大学院農学研究科
  2. 0702 紀要 ・刊行物
  3. 07021 信州大学農学部紀要
  4. Vol. 25

高速道路インターチェンジ周辺の土地利用の変遷

http://hdl.handle.net/10091/2460
http://hdl.handle.net/10091/2460
2bbd52c0-4456-47c5-975c-a5bfac077b09
名前 / ファイル ライセンス アクション
Agriculture25-02-03.pdf Agriculture25-02-03.pdf (886.5 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-03-03
タイトル
タイトル 高速道路インターチェンジ周辺の土地利用の変遷
タイトル
タイトル Change of Land Use around the Interchange of Expressways
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 亀山, 章

× 亀山, 章

亀山, 章

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出版者
出版者 信州大学農学部
引用
内容記述 信州大学農学部紀要 25(2): 85-100(1988)
書誌情報 信州大学農学部紀要

巻 25, 号 2, p. 85-100, 発行日 1988-12-28
抄録
内容記述 高速道路のインターチェンジの建設は,周辺の土地利用に大きな開発効果をもたらしている。長野県内の中央自動車道には,7つのインターチェンジがあるが,そのうちの5つを対象にして,インターチェンジ周辺の土地利用の変遷を調査した。これらのインターチェンジは,開設後6~12年間経過したものである。インターチェンジ周辺の土地利用は,工業型,都市型,観光型,およびこれらの複合型にわけることができる。開発効果は地元の自治体がインターチェンジの開設前から土地利用についての適切な計画をもっている場合に,有効に発揮される。土地区画整理事業や用途地域制などは,土地利用の誘導と規制の方法として有効である。また,インターチェンジ周辺の土地利用が発展するのにともなって,環境保全や景観保全も必要になる。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0583-0621
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00121352
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 12:06:35.488564
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亀山, 章, 1988, 高速道路インターチェンジ周辺の土地利用の変遷: 信州大学農学部, 85–100 p.

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