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  1. 070 農学部, 大学院農学研究科
  2. 0702 紀要 ・刊行物
  3. 07022 信州大学農学部AFC報告
  4. No. 05

1970年前後の木曽馬の骨格

http://hdl.handle.net/10091/775
http://hdl.handle.net/10091/775
84bc06fa-5e98-4701-b63b-a69f7be02013
名前 / ファイル ライセンス アクション
va05_07.pdf va05_07.pdf (498.0 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2007-12-27
タイトル
タイトル 1970年前後の木曽馬の骨格
タイトル
タイトル A comparative study on bone size of Kisouma were available before and after 1970
言語
言語 jpn
キーワード
主題 木曽馬, 日本在来馬, 骨の大きさ, 体測定, アングロアラブ, 木曽馬,日本在来馬,骨の大きさ,体測定,アングロアラブ
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
著者 辻井, 弘忠

× 辻井, 弘忠

辻井, 弘忠
ja

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出版者
出版者 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
引用
内容記述 信州大学農学部AFC報告 5: 71-76 (2007)
書誌情報 信州大学農学部AFC報告

巻 5, p. 71-76, 発行日 2007-03-30
抄録
内容記述 木曽馬は,昭和10年以降,在来種系の小格な種牡馬は全て去勢され,アングロアラブ系の中間種の種付が強行された。昭和20年以降,去勢されなかった神明号を種牡馬として本来の木曽馬に戻す努力がなされてきた。本研究は,木曽馬が古来の馬に戻りつつあるのかを骨の大きさから判断することを目的に行った。昭和30年ごろに埋葬された木曽馬の骨を開田村西野の馬の共同墓地跡から回収し各骨の大きさについて調べた。各部位の骨の大きさをノギスで測定し,平均値を求めた。また岡部らが報告している昭和15年頃の木曽馬の骨の大きさと比較検討を行った。その結果,各部位の骨の大きさは全て小さくなっていることを確認した。この結果は,著者らが昭和59年に実施した木曽馬の体格調査の結果において得られた木曽馬の大きさが小さくなりつつあるという結果と一致した。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1348-7892
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11845727
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 11:58:32.037513
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辻井, 弘忠, 2007, 1970年前後の木曽馬の骨格: 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター, 71–76 p.

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