Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2009-02-24 |
タイトル |
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タイトル |
AFC構内農場のリンゴ園におけるハダニとその天敵類の発生消長ならびに空間分布について |
タイトル |
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タイトル |
Seasonal prevalence of occurrence and the spatial distribution of spider mites and their natural enemies at the apple orchard of AFC Campus station Farm |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題 |
リンゴ園, ハダニ, 天敵, 発生消長, 空間分布 |
資源タイプ |
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資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
丹羽, 康之
城倉, 友幸
中村, 寛志
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出版者 |
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出版者 |
信州大学農学部 |
引用 |
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内容記述 |
信州大学農学部AFC報告 2: 23-30(2004) |
書誌情報 |
信州大学農学部AFC報告
巻 2,
p. 23-30,
発行日 2004-03-20
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抄録 |
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内容記述 |
リンゴ園におけるハダニ類とその天敵類の発生消長ならびにナミハダニの空間分布構造を解析するため,信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター構内ステーシ日ソ農場のリンゴ園で,2002年6月28日から10月25日の間に計13回,葉あたり個体数の調査を行った。その結果,ハダニ類ではナミハダニが8月下旬をピークとする発生消長パターンを示し,調査を通しての平均値は,卵,幼虫・若虫・成虫ともに10葉あたり約200個体もみられたが,リンゴハダニはわずかであった。天敵としてカブリダニ類やハダニアザミウマが確認された。 m-m回帰分析法を用いて,発生量の多かったナミハダニについて葉あたりおよび樹木あたりの空間分布様式を解析した結果,葉あたりではα>1,β>1となり,一定サイズのコロニーがやや集中して分布していること,樹木あたりではα>1,β=1となり,一定サイズのコロニーがランダム分布していることが分かった。 |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
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内容記述 |
Article |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1348-7892 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11845727 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |