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  1. 080 繊維学部
  2. 0802 紀要・刊行物
  3. 08030 先端繊維技術科学に関する研究報告
  4. Vol. 13

15-2-6 : 幹細胞培養用 scaffold の開発と幹細胞の分化制御に関する研究

http://hdl.handle.net/10091/12896
http://hdl.handle.net/10091/12896
596e40ce-46bd-44fa-aea0-b547bc0207e2
名前 / ファイル ライセンス アクション
AFSTTRRR13-02-205.pdf AFSTTRRR13-02-205.pdf (1.4 MB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2011-05-06
タイトル
タイトル 15-2-6 : 幹細胞培養用 scaffold の開発と幹細胞の分化制御に関する研究
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
タイプ research report
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル 天然繊維の高機能化と応用
著者 寺本, 彰

× 寺本, 彰

寺本, 彰

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阿部, 康次

× 阿部, 康次

阿部, 康次

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信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 寺本, 彰
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.OecUjekV.html
出版者
出版者 信州大学繊維学部
引用
内容記述 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:93-94(2007)
書誌情報 先進繊維技術科学に関する研究

巻 13, p. 93-94, 発行日 2007-03-31
抄録
内容記述 ES細胞は多分化能と自己複製能を有することから、再生医療への応用が期待されている。そのためには、目的とする組織へ選択的に分化させることが重要であり、近年、液性因子の添加や他の細胞との共培養などによる分化制御の研究が盛んに行われている。しかし、生体由来の液性因子や異種の細胞への接触は再生医療への応用という面から考えると不利な点である。我々は、これらの因子との接触を伴わないES細胞の分化制御手段の開発を目的としている。本研究では、細胞の培養に際して必ず使用する培養基材、また遠達力であるメカニカルストレスが、ES細胞の分化へ及ぼす効果について検討を行った。
資源タイプ(コンテンツの種類)
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:45:00.242147
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寺本, 彰, 阿部, 康次, 2007, 15-2-6 : 幹細胞培養用 scaffold の開発と幹細胞の分化制御に関する研究: 信州大学繊維学部, 93–94 p.

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