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  1. 080 繊維学部
  2. 0802 紀要・刊行物
  3. 08030 先端繊維技術科学に関する研究報告
  4. Vol. 13

17-2-21:微小管繊維の伸張に関わる精子中心体と卵子細胞周期制御因子の役割

http://hdl.handle.net/10091/12900
http://hdl.handle.net/10091/12900
d0685e02-348d-4c8b-9159-769aff4bef7c
名前 / ファイル ライセンス アクション
AFSTTRRR13-02-220.pdf AFSTTRRR13-02-220.pdf (1.4 MB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2011-05-06
タイトル
タイトル 17-2-21:微小管繊維の伸張に関わる精子中心体と卵子細胞周期制御因子の役割
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
タイプ research report
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル バイオファイバ一生合成機構の解明
著者 保地, 眞一

× 保地, 眞一

保地, 眞一

Search repository
信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 保地, 眞一
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.HhfNjekV.html
出版者
出版者 信州大学繊維学部
引用
内容記述 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:123-124(2007)
書誌情報 先進繊維技術科学に関する研究

巻 13, p. 123-124, 発行日 2007-03-31
抄録
内容記述 受精直後の卵子には中心体を起点とした星状体ができ、ここから発達した微小管繊維網が雌雄両前核を卵子の中央に移動させる役割を担い、臨発生のための第一細胞周期へと誘導する。この起点を微小管形成仁|コ心(MTOC) と呼んでおり、多くの哨乳類で精子由来の中心体がその機能を提供するという。また、精子が受精時に卵子内に持ち込み、減数分裂中期で停止していた卵子の細胞周期を再開させるフォスフォリバーゼ活性をもっ因子を子由来卵子活性化因子(SOAF) と呼んでおり、卵細胞質内のカルシウムイオンの反復性上昇(カルシウムオシレーション)を引き起こしてその後の卵子活性化へと導く。海棲晴乳類の受精生理に関わる情報は極めて少ないので、初年度はとくに南極海棲クロミンククジラの精子ならびに精子形成途上の半数体精子細胞を用い、それらが持つMTOC活性について調べた。また次年度は、同じクロミンククジラの精子形成途上の半数体精子細胞が、どの時期からカルシウムオシレーションを誘起する能力を持ち、かつ卵子を活性化させるSOAF活性をもつようになるのかを調べた。
資源タイプ(コンテンツの種類)
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:44:44.179156
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