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  1. 080 繊維学部
  2. 0802 紀要・刊行物
  3. 08030 先端繊維技術科学に関する研究報告
  4. Vol. 13

16-3-27 : ケブラー(R)の染色機構解明と最適染色加工法の構築

http://hdl.handle.net/10091/12897
http://hdl.handle.net/10091/12897
00567ea7-f9a9-4aee-83a8-9570571b9ec7
名前 / ファイル ライセンス アクション
AFSTTRRR13-02-318.pdf AFSTTRRR13-02-318.pdf (1.1 MB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2011-05-06
タイトル
タイトル 16-3-27 : ケブラー(R)の染色機構解明と最適染色加工法の構築
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
タイプ research report
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル 高次機能創出加工
著者 濱田, 州博

× 濱田, 州博

濱田, 州博

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幾田, 信生

× 幾田, 信生

幾田, 信生

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信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 濱田, 州博
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.OpACjekV.html
出版者
出版者 信州大学繊維学部
引用
内容記述 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:159-160(2007)
書誌情報 先進繊維技術科学に関する研究

巻 13, p. 159-160, 発行日 2007-03-31
抄録
内容記述 ケブラー(R)はポリアラミドの一種であり、エンジニアリングプラスチックとして広く使用されている。また、防弾チョッキや手袋など繊維としての応用も広く行われている。しかし、これまでその染色や加工は容易ではなかった。近年、特殊な紡糸により作成されたケブラー(R)繊維は分散染料等で容易に染色できることが明らかとなっている。そこで、本研究では、その染色機構を明らかにするとともに、ナイロン等のポリアミド繊維の染色で用いられる酸性染料による染色を試みた。酸性染料による染色を可能にすることにより、ナイロンとケブラー(R)を混紡した場合の染織模様胃となり、さらに使用用途の拡大を目指すことが可能となる。このために、染色助剤としてさまざまな構造を有するボラ型電解質を助剤として使用し、酸性染料の染着量に及ぼす効果を検討した。
資源タイプ(コンテンツの種類)
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:44:24.871196
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