WEKO3
アイテム
15-6-10 : 人の手紡ぎに学ぶフライヤ式手紡ぎ機の自動化
http://hdl.handle.net/10091/12926
http://hdl.handle.net/10091/1292657a3f386-00f1-44c0-a3d3-4549236096d6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2011-05-06 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 15-6-10 : 人の手紡ぎに学ぶフライヤ式手紡ぎ機の自動化 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||||||||||
タイプ | research report | |||||||||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||||||
その他のタイトル | 自動化およびロボティクス | |||||||||||||
著者 |
小林, 俊一
× 小林, 俊一
× 河村, 隆
× 榎本, 祐嗣
× 中沢, 賢
|
|||||||||||||
信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||||||||
氏名 | 小林, 俊一 | |||||||||||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.ZCkpjanU.html | |||||||||||||
信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||||||||
氏名 | 河村, 隆 | |||||||||||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.uNchjekV.html | |||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
出版者 | 信州大学繊維学部 | |||||||||||||
引用 | ||||||||||||||
内容記述 | 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:247-248(2007) | |||||||||||||
書誌情報 |
先進繊維技術科学に関する研究 巻 13, p. 247-248, 発行日 2007-03-31 |
|||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||
内容記述 | 環境保全や繊維のリサイクルがもとめられている. リサイクルでは廃布より反毛して得られる繊維から紡績する.また、衣料以外の分野では,特殊な繊維原料を用いた機能糸を多品種少量生産する要求がある.これらの原料は紡績性が悪く,一般に使用されている大量生産用の紡績機では対応できない.高級繊維原料とされるカシミヤにおいては、生産量が少なくモンゴルでは機械紡績機ではなく手紡ぎで行われているのが現状である。このような要求に対応できる紡績の一つに紡ぎ車式手紡ぎがある.この機械は難紡性の原料にも対応でき,多品種少量生産にも対応できる.難点としては熟練を要し,生産性および均質な糸の生産が難しい.これらの点を克服すべく手紡ぎにおける自動化および特殊原料の特殊形態の糸を作る紡績装置の開発を目指すものである. | |||||||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||||||
内容記述 | Article | |||||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |