ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 080 繊維学部
  2. 0802 紀要・刊行物
  3. 08030 先端繊維技術科学に関する研究報告
  4. Vol. 13

15-7-9 : 個人対応衣服設計のためのクロスシミュレータの開発

http://hdl.handle.net/10091/12971
http://hdl.handle.net/10091/12971
1410e532-6f92-46a8-bfea-cbb307defb1f
名前 / ファイル ライセンス アクション
AFSTTRRR13-02-707.pdf AFSTTRRR13-02-707.pdf (1.5 MB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2011-05-06
タイトル
タイトル 15-7-9 : 個人対応衣服設計のためのクロスシミュレータの開発
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
タイプ research report
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル 被服設計・シミュレーションに関する研究
著者 堀場, 洋輔

× 堀場, 洋輔

堀場, 洋輔

Search repository
信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 堀場, 洋輔
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.ymnVjFkV.html
出版者
出版者 信州大学繊維学部
引用
内容記述 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:281-282(2007)
書誌情報 先進繊維技術科学に関する研究

巻 13, p. 281-282, 発行日 2007-03-31
抄録
内容記述 現在,あらゆる分野において消費者の好みやライフスタイルに合わせた感性製品が望まれている.殊にアパレルをはじめとする繊維最終製品は感性製品の代表格であり,オーダーメイドを中心とした対話型製品設計が展開されている.近年,コンビュ-夕の普及に伴い,コンピュータシミュレーション技術を利用した製品設計が様々な分野で行なわれている,インターネットをはじめとする情報インフラが整備されつつある現在,シミュレーション技術は設計者と消費者を結ぶ重要な技術の1つであり,さらに環境の観点から見れば,エネルギー4資源消費の効率化への一助となることも予想される。そこで本研究では,従来のオーダ-メイド型衣服設計を効率化し,さらに消費者の製品に対する印象をも設計段階で推定可能にするクロス(衣服)シミュレータの構築を目的とする。
資源タイプ(コンテンツの種類)
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2021-03-01 10:43:17.670073
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3